村の会議室

  • MA
    2013-4-26 07:57  1366930756

    契約書について質問があります。

    企業との契約書を交わすということは、自分自身責任を負うことになると思いますが(仕事の出来や納期などによって罰があるなど)、企業側の方にも責任を負うことになるのでしょうか?
    例えば、仕事を完了させ、納品しても振込日に報酬がもらえてない場合など。

    お手数ですが、回答よろしくお願いします。
  • N
    2013-4-26 09:30  1366936311

    「月末締め、翌月末支払」などのように、請求日の締日と支払日が明示されている場合、依頼者(本件の場合は企業側)には支払期日を守る義務があります。
    また、明示されていない場合or明示されている支払期日が請求日から60日以上の場合、下請法に従って60日以内(実務上翌々月でもOKらしいです)に支払う義務があります。

    また、それに限らず、契約書は作成者側に有利に作られている場合が多いので、内容はよく精査し、明らかに不平等だと思う場合は修正を依頼することも可能です。(それに相手が応じるかどうかはわかりませんが)

    酷い時は「依頼者側の過失により受注者側に損害が生じたとしても、その過失に受注者側が気付けたであろうと思われる場合、その責任は受注者側が負うものとする。」なんて書かれていることもあるのでご注意を。
  • MA
    2013-4-26 10:44  1366940772

    N様

    回答ありがとうございます。

    なるほど、作成者側に有利に作られていることが多いんですね。
    分かりました、よく契約書を読んで納得がいかない場合は修正を依頼しようと思います。

    そんなひどいことが書かれている場合があるんですか。稀でしょうが。
    注意したいと思います。

    ありがとうございました。
  • クーリエ
    2013-4-28 17:19  1367137288

    契約書を求められる仕事の金額によりますよね。

    この手のオンライン職安(笑)には、意味のわからない単価の仕事もありますよね。
    そういう業者に限って、契約書だ、機密保持契約だ、著作権放棄だと言いたがる(笑)。
    責任条項が入っていることも稀ではないですよ。
    納期割れ、受注拒否などに対しても、偉そうな話を書いている業者がいくつかあります。

    ビジネスごっこでもしたいのでしょうか?

    念のため、、たとえ、契約書に責任条項があって、自分が不履行をした場合でも、不当に安い仕事ならば争えば十分勝てます。案件の価格や内容によっては、契約自体無効を勝ち取ることができます。
    でも、それも面倒ですので、キーワードライティングなどの内職程度の仕事で、契約書を求められたら、それほどの仕事ではないでしょうと一応言いましょう。
    それでもどうしても、と言われたら、クソ業者だと思って取引をしないことをお勧めします。
    プロならば、ほかにも条件の良い仕事はいくらでもありますよ。

    また、この手のオンライン職安には、登場しませんが、大手出版社、広告代理店、制作会社など社会的信用のある企業との仕事の場合は、受発注のシステムもしっかりしているので、こちらを守る意味でも、契約を取り交わすほうがよろしいでしょう。

    いずれにせよ、契約書は印鑑を押す重要な書類です。
    どういう場合でも、念のため、契約書を取り交わす前に、社労士さんや行政書士さんに、相談してみましょう。高くても2万円も出せば、チェックしてくれますよ。

    ではでは
  • すぎうら
    2013-4-29 07:27  1367188125

    クーリエさん:
    > この手のオンライン職安(笑)には、意味のわからない
    > 単価の仕事もありますよね。
    > そういう業者に限って、契約書だ、機密保持契約だ、著作
    > 権放棄だと言いたがる(笑)。

    SOHOビレッジについて言えば、受注側に個人事業者を想定した受発注の場です(在宅であれば雇用でも掲載していますが)。ですので、オンライン職安という表現はあてはまりません。

    また発注側は個人から一般企業まで幅広くいることもあり、単価、条件は様々です。受発注は交渉事であることも踏まえた上で活用いただければ幸いです。

    すぎうら@管理人
  • N
    2013-4-29 20:29  1367235051

    すぎうらさんの静かな怒りが・・・。

    クーリエさんの話を法的な観点から指摘しますと、

    >たとえ、契約書に責任条項があって、自分が不履行をした場合でも、不当に安い仕事ならば争えば十分勝てます。案件の価格や内容によっては、契約自体無効を勝ち取ることができます。

    ということが全てにおいて言えるかというと、そういうわけではありません。
    事実がどうあれ、契約は双方合意の上で行われるものなので、「その金額に納得したから契約したんでしょ?」という考え方が基本です。
    そこに、法的に矛盾(例えば「契約内容が憲法に違反する」など)があるかなどの要因を踏まえて、有効、無効、取り消しなどの判断をしたりします。

    また、「案件の価格や内容によっては、契約自体無効を勝ち取ることができる」ということを知った上で契約書を交わした場合、本来であれば無効になるケースでも無効にならないということもあります。


    案件ごとに変わるような判断箇所があるのであれば、基本契約書で一般的な内容(責任事項や請求・支払事項など)を取り決め、そのどこかに「ただし、個別契約書と矛盾する箇所が発生した場合、個別契約書の内容を優先する。」のような一文を加えてもらえばいいと思います。

    そうすれば、長期の案件の場合には個別契約書で「見積金額の半分を途中で払ってもらい、残りと請求金額との差額を納品後に払ってもらう」のようなことも可能になると思います。

  • MA
    2013-4-29 22:03  1367240718

    クーリエ様

    回答ありがとうございます。

    >念のため、、たとえ、契約書に責任条項があって、自分が不履行をした場合でも、不当に安い仕事ならば争えば十分勝てます。案件の価格や内容によっては、契約自体無効を勝ち取ることができます。

    なるほど、あまりにも不当なら勝てるんですね。
    それ以前にそういう事態にならないように気を付けたいと思いますが。

    >いずれにせよ、契約書は印鑑を押す重要な書類です。
    どういう場合でも、念のため、契約書を取り交わす前に、社労士さんや行政書士さんに、相談してみましょう。高くても2万円も出せば、チェックしてくれますよ。

    なるほど。そういう方法で、チェックできるんですね。
    そういったことに詳しくないので、貴重なご意見ありがとうございます。

    ありがとうございました。
  • MA
    2013-4-29 22:17  1367241566

    N様

    度々、回答ありがとうございます。

    >事実がどうあれ、契約は双方合意の上で行われるものなので、「その金額に納得したから契約したんでしょ?」という考え方が基本です。
    そこに、法的に矛盾(例えば「契約内容が憲法に違反する」など)があるかなどの要因を踏まえて、有効、無効、取り消しなどの判断をしたりします。

    う~ん。必ずしも、勝てるというわけではないんですね。

    >案件ごとに変わるような判断箇所があるのであれば、基本契約書で一般的な内容(責任事項や請求・支払事項など)を取り決め、そのどこかに「ただし、個別契約書と矛盾する箇所が発生した場合、個別契約書の内容を優先する。」のような一文を加えてもらえばいいと思います。

    分かりました。そのような場合、N様のおっしゃる通りにしたいと思います。

    ありがとうございました。