村の会議室

源泉税は本当に返ってくるの?

nonnonnonchi 2008-7-1 19:50 1214909422
お世話になります。

現在、フリーのグラフィックデザイナーとして
駆け出しの者です。

3社のクライアントと仕事をしましたが、
はじまりはどれも「●●デザイン費25万円で」という依頼から始まりました。

その時は源泉税のことを知らずに引き受けたのですが、
振込金額が依頼金額から10%引かれているのでクライアントに尋ねたところ、
確定申告の際に、支払い調書を提出すれば、10%分は返ってくると返答がありました。

当方お恥ずかしいことに確定申告という物をしたことがなく、
ぼんやり源泉税とはそういうものなのか?と思ったのですが、
実は3社のうちの1社の振込金額が、純収入のままで、源泉されていないのです。。

何が正しいのか、そして10%分は本当に返ってくるのか不安です、、

みなさんは、源泉税の認識をどのように理解されていますか?

また、どのような形で請求書をつくるのが一般的なのでしょうか??

*正直なところ、10%引かれるのが通例であれば、純収入に10%プラスして、請求書を書きたいのですが、
 これは失礼に値するんでしょうか?

・・・ 2008-7-1 20:35 1214912110
会社員として勤務したことがありますか?
額面と、手取りって違ったでしょう?それと同じようなことです。
10%は所得税です。
10%全部かえってくるとは限りません。ただ、経費がかかったものに関してや、控除額に関しては所得税がかからないので、返ってきます。

10%引かれてないものに関しては、税金を払っていないということなので、確定申告しておさめます。
確定申告せずに丸儲け、と思っていても、税務署の調査が入ったらばれます。延滞金など、余分に取られます。
いままでおさめていなかったのなら、さかのぼって徴収にくる可能性もあります。

>10%引かれるのが通例であれば、純収入に10%プラスして、請求書を書きたいのですが、

あなたが個人事業者であるというだけで、10%上乗せですか。
それだったら依頼者側も、個人なんかに頼みたくないですよねぇ。
法人相手なら面倒な源泉徴収もしなくていいですし。
仕事無くなりますよ。
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み~ 2008-7-2 08:56 1214956571
http://www.sohovillage.com/forum/1106468860
より、
「源泉税をひいて支払ってくる会社へは、源泉徴収票(支払い調書)を入手して、確定申告時に還付請求をします。」ということなので、その書類を会社に請求しておいた方が良いでしょう。参考にしてください。
納品後、請求書を記載するときは最初の取り決め通りの金額にするしかないでしょう。
今後依頼を請ける時から、その分上乗せで見積もりを出すというのがベストでしょう。
アリクイ 2008-7-2 10:21 1214961670
源泉税は本来、自身が納める所得税(の一部)だと、まず理解しましょう。

仕事をし、売上が発生すると、所得税も発生します。
この所得税を、税率10%として発注側が「預かり」、nonnonnonchiさんに代わって先に税務署に納めているんです。

とはいえ実際には、売上がまるまる課税対象になるわけでなく、売上から必要経費と、社会保険料や基礎控除などを引いた額が、課税対象となります。
つまり、売上の10%として先納した源泉税は、実際に納めなければならない税額よりも多いわけで、その差額分は、発注側から送ってくる源泉徴収票を添えて確定申告することで、還付されます。
これがいわゆる「返ってくる」ということです。

確定申告時の売上の計算では、源泉徴収されていても、もともとの請求額を売上として計上します。源泉徴収されないで入金された場合も同様です。
そうして合算した総売上から、経費を引いて課税所得を確定し、所得税額を計算します。

源泉徴収されないで入金された額が多ければ、源泉徴収されている税額より、納付すべき税額のほうが多い場合もあります。そのときは「返って」はこないで、はみ出した分を別途納付することになります。
源泉徴収分が常に「返ってくる」とは限らないことに注意しましょう。

冷静に考えれば、源泉徴収される/されないにかかわらず、結果的に納める税額はいっしょなのです。
先に引かれるから、ソンをしたような気分になるのはわかります。でも実際には損得は発生しないことを、覚えておいてください。

以上をご理解いただけば、「源泉分を上乗せして請求する」というのは、通らない理屈だとおわかりだと思います。
ただし、企業のなかには、たとえば3万円の支払いに対して「3万3333円の請求書を出して」といってくるケースもあります。源泉を引いてきっちり3万円を支払ってくるわけです。理由はよくわかりませんが、経理の都合なのでしょう。
この場合も、あくまでも発注側からの申し出であり、受注側から申し出るものではありません。
nonnonnonchi 2008-7-2 12:37 1214969878
み〜さん

「今後依頼を請ける時から、その分上乗せで見積もりを出すというのがベストでしょう。」

そうですね、今後はこのような進行でやりたいと思っています、ただ、今回の場合、まだ右も左も分からぬ所からスタートして、先方から25万円で。という旨のメールが送られてきただけで、「源泉分込みなのか、手取りなのか」という話はとてもしづらかったというのが正直なところのです。。

他の職種の知人に聞いてみると、源泉分は別枠で明記し、さらに備考欄に源泉税を差し引いた額を振り込んでくださいと、もし、不具合があるようでしたら、ご連絡ください。と書いてみたら?とアドバイスを貰ったのですが、、、
・・・ 2008-7-2 15:27 1214980073
>他の職種の知人に聞いてみると〜

二度と仕事こないですよ、それ。

>「源泉分込みなのか、手取りなのか」

普通込みですって。
お店で何かを買うときに、お店の人が納める法人税や所得税を、追加して払います?
それと同じですって。

ただ、ナレーターやライターなど、個人ばかりが相手の職業では、1割のせてくれる会社もありますが、とても稀ですよ。

あ、ただ、消費税は上乗せしましょうね。
5%。
アリクイ 2008-7-3 09:44 1215045865
誤解されていますね。
「源泉分込みなのか、手取りなのか」という設問に、誤りがあります。

 請求額100−源泉税10=入金額90

この場合の「入金額90」を「手取り」と解釈されているようですが、勤め人が会社から受け取る「手取り」と同一視してはいけません。

勤め人の給料も、源泉税は引かれています。賃金を得れば(収入があれば)所得税の課税対象となるのは、勤め人も自営業者も同じです。
ただ、勤め人の場合は、税額計算も社会保険などの控除も納付も会社側が行い、源泉税を預かりすぎていた場合は「年末調整」で戻してくれます。
つまり勤め人の「手取り」は、すべての計算を終えた上で、ほんとうに自分のものとなる金額なのです。

自営業者は、そういった計算を、自分でしなければなりません。それをするのが確定申告です。

 請求額100−源泉税0=入金額100

とした場合は、確定申告時にきちんと計算して、確定した所得税額を納めることになります。
仮に必要経費や各種控除を引いて、課税所得が50になったとしたら、50の10%の5とか、5%の2.5とかが所得税額となります。

源泉税として10を引かれて入金された場合は、確定申告することで差額分の5 or 7.5が返ってきます。
源泉税が引かれていなければ、確定申告後に5 or 2.5を納付します。
それだけの違いです。納付額は同じで、ソンもトクもありません。

請求額のほかに源泉分を乗せて、源泉分を引いて入金してもらうとなると、先方にとっては源泉分(=10%)の値上げとなります。
nonnonnonchiさんの帳簿上も、同じく10%の請求増です。
・・・さんが「二度と仕事こないですよ」とおっしゃるのは、請求時(見積もり時?)に10%の上乗せを要求するようだと取引を断られますよ、という忠告です。
アリクイ 2008-7-3 09:48 1215046083
みーさんが「その分上乗せで見積もりを出す」とおっしゃるのは、「源泉税を引かれるのを見越して、高めに見積りする」という意味だと思います。
報酬のほかに別途請求する、という意味ではないので、その点も誤解されないよう。
通りすがり 2008-7-3 12:38 1215056330
この手の質問をする人は、元々確定申告なんかする気が無くて、脱税する気満々な気がします。
だからこそ、払う予定がなかった税金を強制的に引かれると腹を立てるのです。

ギリギリの運転資金でやっていると、源泉徴収やら予定納税やらで、資金繰りが厳しくなることはありますが、逆にいえば、先に源泉徴収されることのデメリットはその程度ですね。
ねこ 2008-7-4 17:39 1215160792
>*正直なところ、10%引かれるのが通例であれば、純収入に10%プラスして、請求書を書きたいのですが、これは失礼に値するんでしょうか?

失礼どころか、nonnonnonchiさんの考え方が間違っています。
「個人事業の始め方」などの本を読んで、基本的なことを勉強したほうがいいでしょう。
「デザインが出来る」だけではなく基本的な商取引を勉強しなければ商売は成り立たないと思いますが…